滿天星の隨文散筆-雖成不了主角 但彰顯出主角的美麗

思緒就這樣回到一年前
從東京出發 帶了惺忪睡意的臉龐
乘坐著江之電
搖啊搖 晃啊晃
突然 
一望無際的璀璨藍寶石映在眼簾
驚醒後 那一瞬間的感動 
至今仍久久 難以忘懷

回憶著 江之島的十月
似乎此刻 聞到鹹鹹海風的味道
或許 還有幾隻海鳥吧？

碰觸了記憶的開關
腦海像被裝置般
投影片一張張的倒帶放映

艷麗朱紅的鎌倉八幡宮
在神明面前 誠心地祈求著 
回國後的仕運 能如順風一樣揚帆

莊嚴巍峨的鎌倉大佛 
縱使刺眼的陽光不斷射入
眼瞼瞇起一線 
而目光 卻絲毫無法從祂身上移開

夕陽餘暉 透著海色 
灑在鎌倉高校的立牌上
萬頭攢動的人群 拿起相機 按下快門 
只為那江之電通行的剎那

夜幕低垂
踏上江之島大橋
遠眺著 閃著紫水晶光芒的江之島水族館
彷彿與穿著一襲紫衣的女神 四目相對著

當照片翻閱著最後一頁
卻也想起
當初 忘了嚐了那一口新鮮的吻仔魚丼

關掉頁面鍵
橡皮擦仍頑固地 不肯擦去

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なぜかわからないけど
去年行った鎌倉の海をふと思い出した
日の光に当てると　
水面がキラキラした

一年前の思いを返して行って、
眠そうな顔をして東京の電車から鎌倉に出発した
江ノ電に乗って 体をゆらゆら揺らしたり
居眠りしました
急に車窓から見た、光る波と澄んだ青い海は
ずっとずっと忘れられない

江ノ島の十月
今　塩辛い海風を匂ってるようだ
空を海鳥のいくつか飛びまわしてるだろう

メモリーのスイッチを押すと
心の中に映像が一つずつ放送された

鶴岡八幡宮の入口に建つ赤く大きな鳥居
鎌倉の高徳院にある荘厳な大仏
ラムダンクで有名な鎌倉高校前の名景

夕日が沈む直前の江ノ島の海岸
それに
江ノ島大橋から眺めた江ノ島水族館は
まるでアメジストみたい輝いた

たぶん　一生忘れないだろう